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2008年06月25日

星の王子様


星の王子様

講談社
A.D. サン=テグジュペリ, 三田 誠広


「世界のどこにもないひとつだけの花が、ぼくのふるさとの星にある。もしもだれかが、何百万もの中のただひとつの星に咲く花を好きになったら、その人は夜空を見上げるだけでしあわせになれる。『ぼくの花がどこかにある。』と思ってね。」


たいせつなことは、目では見えないんだって。


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Posted by カタヤビラ at 01:59│Comments(0)本の感想
 
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